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コンジローマ治療にイミキアドクリームを使うなら大事な股間を副作用から守ろう

イミキアドクリームは尖圭コンジローマに高い治療効果を発揮する医薬品ですが、副作用が出やすいので使用する際は十分注意をする必要があります。イミキアドクリームの有効成分には、免疫細胞を活性化させる成分が使用されています。免疫細胞を活性化させて、尖圭コンジローマの病原体であるヒトパピローマウイルスを攻撃させる仕組みになっているからです。

イミキアドクリームを塗布して皮膚の免疫細胞が活性化すると病原体の増殖を抑えることができますが、炎症を起こしやすくなるという副作用が出やすくなります。炎症とは、体の免疫細胞が病原体や異物に対して攻撃をすると起こるものです。例えば花粉症は、免疫細胞が花粉に対して攻撃をすることで炎症が起こります。イミキアドクリームを性器や直腸の内部の粘膜に塗布すると、炎症を起こして腫れ・痛み・痒みなどの副作用が出てしまいます。このため、イミキアドクリームは性器や直腸の内側の粘膜に塗布することができないので注意が必要です。

人間の股間は性行為の他に、排尿と排便という大切な役割を担っています。もしも何らかの理由で排尿や排便ができなくなってしまうと、人が生き続けることができなくなってしまいます。尖圭コンジローマは性器や肛門の周辺にできますが、性器や肛門の入口のすぐ近くや内部にもイボができるケースがあります。イミキアドクリームはイボができた部分に塗布する必要がありますが、性器や肛門の粘膜の部分には塗布すると尿道や肛門で炎症が起こります。尿道や肛門の粘膜に僅かでもクリームが付着すると、炎症を起こして腫れや痛みなどの副作用が出て排尿・排便障害を起こす危険性があります。

イミキアドクリームは塗布した場所で炎症の副作用を起こしやすいので、使用する際は十分に注意を払う必要があります。股間を副作用から守るために、塗布時間を守る・毎日塗らない・使用後に必ず手を洗う・朝になったら必ず石鹸でクリームを完全に洗い流す・厚塗りをしない、などのルールを厳守すべきです。尿道や肛門のすぐ近くのイボにイミキアドクリームを塗布する場合は、鏡を見て確認しながら粘膜に触れないように注意しましょう。性器や肛門の入口のイボにクリームを塗る場合は、綿棒などを使用することができます。

イミキアドクリームは尖圭コンジローマのイボに高い治療効果を発揮しますが、副作用が出やすいことに留意しましょう。排尿・排便障害を起こす恐れがあるので、クリームを塗布する際は細心の注意を払う必要があります。